熊本大学大学院生命科学研究部 (保健学系) 構造機能解析学分野 大林研究室

教授挨拶

 2014年4月1日より保健学系構造機能解析学分野の教授を拝命いたしました。本分野では、自律神経機能検査を主体とする各種生理機能検査、およびプロテオミクス解析を軸に、現在我が国に約 1,000万人の患者が存在する糖尿病性ニューロパチーやその前段階の耐糖能異常 (IGT) ニューロパチー、地元熊本を中心に、近年世界各地にその存在が明らかとなっている家族性アミロイドポリニューロパチー (FAP) といった、各種末梢神経疾患の早期診断法を開発、発信し、これらの疾患の早期治療を実現することを目標としております。また、これらの研究活動を通して研究者としての基本的知識・姿勢を身につけ、全国各地の検査室、技師会で指導的立場に位置し、グローバルに活躍できる臨床検査技師を数多く育成することも私の悲願であります。
 近年の医学の進歩はすさまじく、各種末梢神経疾患に対する治療法の開発も活発化しています。それ故、今後各種末梢神経疾患に対する早期診断、早期治療の流れは益々重要となっていくわけです。一方、臨床検査技師業界の近未来像を考えてみても、自動化とそれに伴う人員削減の波に加え、医師の業務負担軽減、チーム医療への貢献が求められる今後においては、単なる検査データの提供者より、リサーチマインドを持ち、診断に迫ることのできる人材が求められることは明白であります。
 皆さんも、私とともに各種末梢神経疾患の早期診断法開発という作業を通して、新世代の臨床検査技師に成長すべく勉強してみませんか。本分野に興味を持たれた方は、是非とも御連絡ください。よろしくお願い申し上げます。 

2015年12月26日
構造機能解析学分野
教授 大林光念

お知らせ

大林教授が、日本臨床検査医学会学会賞委員会委員長を務めることになりました (任期 2 年)。 NEW
大林教授が、科学研究費補助金 (基盤研究C) を新規獲得されました。大林教授は 12 年連続での科学研究費補助金獲得となります。詳細は「研究概要」のページをご参照下さい。 NEW
大林教授が、熊本大学大学院保健学教育部・副教育部長に就任されました (任期 3 年)。 NEW
大林教授、田崎助教、および大学院生の園田優衣君、卒業研究生の礒口藍斗君の4 名が、The XVIth International Symposium on Amyloidosis (Kumamoto) に参加しました。留学先から一時帰国した田崎助教がシンポジストを務め、大林教授、園田君、礒口君の3 名が一般演題 (ポスター) の発表を行いました。 NEW
卒業研究生の礒口藍斗君、神野渉君、久保田沙耶君、山本俊介君の 4名が、臨床検査技師国家試験に合格しました。 NEW
本教室の本年度卒業研究生、礒口藍斗君が、平成29年度日臨技学生表彰・会長賞を受賞しました。第52回日臨技九州支部医学検査学会 (2017.10.22. (日)、長崎市) で学生セッションのシンポジストを務めたことが評価されてのものです。大林研究室からは、昨年度の浦川雅貴君に続いて 2 年連続での受賞となります。 NEW
大林教授が、福岡国際会議場で開催された Stroke 2018 に参加しました。 NEW
大林教授が、九州大学医学部で開催された第63回日本臨床検査医学会九州地方会・第29回日本臨床化学会九州支部総会合同会議に参加しました。 NEW
2018.4.1.から、本教室の新メンバーとして卒業研究生 4 名 (大林教授担当: 内田有咲君、川畑愛君、松田千明君、柳川 未貴子君) が加わります。 NEW
大林教授が、横浜市で開催された第33回日本静脈経腸栄養学会に参加し、同日の学術評議員会に出席しました。 NEW
本教室の本年度博士前期課程修了者の伊崎彩音君が、平成28年度大学院保健学研究部成績優秀者として保健学教育部長表彰されることが決定しました。 NEW
大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君の両名が学位審査 (保健学修士) に臨みました。 NEW
大林教授が、熊本大学医学部附属病院 NST 専門療法士研修プログラム (講義編) の講師を務めました。 NEW
大林教授が、ビンダケルエキスパート会議 (東京) に出席しました。 NEW
大林教授が、日本臨床検査技師教育協議会 (東京) に出席しました。熊本大学は、本年度をもって同会から脱退します。 NEW
大林教授が、3度目のIGT ニューロパチーに関する研究打ち合わせ会議 (東京) に出席しました。 NEW
京都市で開催された第64回日本臨床検査医学会学術集会+WASPaLM 2017で、大林教授が座長、大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君が一般演題の演者をそれぞれ務めました。 NEW
大林教授と卒業研究生の礒口藍斗君が、長崎市で開催された第52回日臨技九州支部医学検査学会に参加、礒口君は「私が大学院に進学する意味-新世代の臨床検査技師を目指して-」のタイトルで学生セッションのシンポジストを務めました。
大林教授と大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君、園田優衣君が、札幌市で開催された第57回日本臨床化学会年次学術集会に参加、大林教授は評議員会や国際交流委員会へ出席され、園田君は「トランスサイレチン型FAP患者の消化器症状に対する5-HTTLPR多型、およびCOMT遺伝子V158M多型の関与について」のタイトルでの一般演題を発表、内容が評価され「トラベルアワード」を受賞しました。
大林教授が京都市で開催された第58回日本神経学会学術大会+XXIII World Congress of Neurology に参加されました。
大林教授が名古屋市で開催された第59回日本自律神経学会総会+ISAN に参加、大林教授は日本自律神経学会の「監事」に就任されました。
大林教授と大学院生の伊崎彩音君が、越谷市で開催された第12回日本臨床検査学教育学会学術大会に参加、大林教授が大学院生セッションの優秀賞審査委員を務められ、伊崎君は「野生型 ATTR アミロイドーシス患者の小径線維に関する詳細な検討」のタイトルで一般演題を発表し、「優秀発表賞」を受賞しました。
大林教授、大学院生の水上真由美君、松本紗也加君 (いずれも現在神経内科所属) が京都市で開催された第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会に参加、大林教授は一般演題のコメンテーターを務められました。また、松本君は同会の「優秀演題賞」を受賞しました。
熊本大学医学部保健学科のオープンキャンパスが開催され、大林教授が検査技術科学専攻の専攻長として講演されました。
大林教授が、師匠である安東由喜雄教授 (現熊本大学大学院生命科学部長) の熊日賞受賞記念祝賀会に出席、代表発起人の一人としてお祝いのスピーチをされました。
大林教授が、平成29年度道しるべの会 (家族性アミロイドポリニューロパチーの患者・家族会) 総会・学術講演会 (荒尾市) に参加されました。
大林教授が、日本臨床検査学教育協議会 (東京) に参加、大林教授は同会の評議員、ならびに同会の「大学・大学院教育部会幹事」に就任されました。
大林教授が、春期JSPEN臨床栄養セミナー東京で講師を務められました。
大林教授が、国立大学臨床検査技師教育協議会 (神戸市) に参加しました。
大林教授が監事を務めます、特定非営利活動法人希望の森の平成29年度社員総会が開催されました。希望の森は、神経難病に関する知識の普及と啓発、神経難病医療に従事するスタッフの育成・教育、などを目的とした団体です。
大林教授が、第115回日本内科学会総会・講演会 (東京) に参加しました。
メンバー研究概要業績ギャラリーを更新しました。
田崎助教が、科学研究費補助金 (基盤研究C) を新規獲得しました。詳細は「研究概要」のページをご参照下さい。
卒業研究生の浦川雅貴君、金田幸薫君、園田優衣君、古賀恵君、中村真琴君の5名が、臨床検査技師国家試験に合格しました。
本教室の本年度卒業研究生、浦川雅貴君が、平成28年度日臨技学生表彰・会長賞を受賞しました。第51回日臨技九州支部医学検査学会 (2016.10.9 (日)、佐賀市) で学生セッションのシンポジストを務めたことが評価されてのものです。
大林教授が、大阪国際会議場で開催された Stroke 2017 に参加しました。
田崎助教が、イタリア Pavia 大学への留学に旅立ちました。留学の成功を心より祈念いたしております。
2017.4.1.から、本教室の新メンバーとして秘書の木田有里さん、および卒業研究生 4 名 (大林教授担当: 礒口藍斗君、神野渉君、久保田沙耶君、山本俊介君) が加わります。
大林教授が、久留米大学医学部で開催された第62回日本臨床検査医学会九州地方会・第28回日本臨床化学会九州支部総会合同会議に参加しました。
大林教授が、岡山市で開催された第32回日本静脈経腸栄養学会に参加し、同日の学術評議員会に出席しました。
本教室の本年度卒業研究生、金田幸薫君が、平成28年度医学部保健学科成績優秀者として学部長表彰されることが決定しました。大林研究室からは、昨年度の松本紗也加君に続き、2年連続での卒業生表彰の受賞となります。
メンバー業績ギャラリーを更新しました。
田崎助教が、第27回生物試料分析科学会年次学術集会 (新潟市) で一般演題を発表しました。
大林教授が、第126回熊本神経カンファレンスの座長を務めました。
大林教授が、熊本大学医学部附属病院 NST 専門療法士研修プログラム (講義編) の講師を務めました。
大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君の両名が、平成28年度国際奨学事業に採択されました。
大林教授が、TTR-FAP治療エキスパート会議 (東京) に出席しました。
大林教授が、日本臨床検査技師教育協議会 (東京) に出席しました。
大林教授、田崎助教、大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君の 4 名で、高校1、2年生を対象とした2016年度スーパーサイエンスハイスクール体験学習講座を開催しました。大林研究室が本講座を開催するのは、今年で3年連続となります。
熊本市で開催された第56回日本臨床化学会年次学術集会で、大林教授がシンポジストと座長、田崎助教が若手シンポジウムのシンポジスト、大学院生の木下祐美子君、松本紗也加君、水上真由美君、柳澤由佳子君が一般演題の演者をそれぞれ務めました。また、水上真由美君は同会のトラベルアワードを受賞しました。
熊本市で開催され、大林教授が事務局長を務めました第69回日本自律神経学会総会が成功裏に終わりました。大林教授がシンポジストや座長、大学院生の木下祐美子君、松本紗也加君、水上真由美君、柳澤由佳子君が一般演題の演者をそれぞれ務めました。
大林教授が、2度目のIGT ニューロパチーに関する研究打ち合わせ会議 (東京) に出席、次年度から「旭化成ファーマ」、および「こころとからだの元氣プラザ」と IGTニューロパチーに関する共同研究を行うことが正式決定しました。
メンバー業績ギャラリーを更新しました。
田崎助教が、第65回日本医学検査学会 (神戸市) で、教育講演を行いました。
田崎助教、および大学院生の伊崎彩音君がThe 32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science (31 August – 4 September, 神戸市) で一般演題を発表しました。
大林教授が、平成28年度日本臨床検査専門医会総会、および日本臨床検査医学会評議員会 (神戸市) に出席しました。
11. 12. (土) に第69回日本自律神経学会総会のサテライト企画として、市民公開講座「知っておきたい自律神経の話 ~熊本地震を経験して~」(熊日本館) が開催されます。大林教授が司会を務めます。
大学院生の柳澤由佳子君が、11. 10. (木) – 11. (金) に熊本市で開催される第69回日本自律神経学会総会で一般演題を発表します。
大林教授が、平成28年検査説明・相談ができる臨床検査技師育成講習会プログラム (熊本市) にてR-CPC に関する講演を行いました。
大林教授、田崎助教が、第4回日本アミロイドーシス研究会に参加し、大林教授が一般演題のコメンテーターを務めるとともに、一般演題を発表した田崎助教が研究奨励賞を受賞しました。
大学院生の柳澤由佳子君が、12. 2. (金) – 4. (日) に熊本市で開催される第56回日本臨床化学会年次学術集会で一般演題を発表します。 NEW
大林教授、田崎助教が、平成28年度道しるべの会 (家族性アミロイドポリニューロパチーの患者・家族会) 総会・学術講演会 (荒尾市) に参加しました。
大林教授が、IGT ニューロパチーに関する研究打ち合わせ会議 (東京) に出席しました。
大林教授、田崎助教、および大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君、木下祐美子君 (神経内科所属)、松本紗也加君 (神経内科所属)、水上真由美 (神経内科所属) の7名が、The XVth International Symposium on Amyloidosis (3 – 7 July, 2016, Uppsala, Sweden) で一般演題の発表を行い、このうち松本紗也加君が Young Investigator Award を受賞しました。
卒業研究生 (田崎助教担当) の古賀恵君が、平成28年度熊本大学医学部保健学科同窓会表彰を受けました。大林研究室からは、昨年度の比良泰士君に続き、2年連続での受賞となります。
大林教授が、日本臨床検査医学会学会賞委員会 (東京) に出席しました。
業績ギャラリーを更新しました。
田崎助教が、第56回日本臨床化学会年次学術集会 (2016.12.2 (金) – 4 (日)、熊本市) の若手シンポジウムでシンポジストを務めることになりました。同発表の座長は大林教授が務めます。
大林教授が監事を務めます、特定非営利活動法人希望の森の平成28年度社員総会が開催されました。希望の森は、神経難病に関する知識の普及と啓発、神経難病医療に従事するスタッフの育成・教育、などを目的とした団体です。
田崎助教が、公益財団法人中谷医工計測技術振興財団の海外留学助成金を受賞しました。2017年3月からの1年間、イタリア Pavia 大学 (Prof. Giampaolo Merlini 教室) に留学します。
大林教授、ならびに大学院生の柳澤由佳子君が第57回日本神経学会学術大会 (神戸市) に参加、柳澤君は一般演題「採血による complex regional pain syndrome (CRPS) の発生頻度と予後」を発表しました。
田崎助教の第一子である壱成君が誕生しました。
大林教授が、国立大学臨床検査技師教育協議会 (札幌市) に参加しました。
熊本地震後の休講が終わり、本日より熊本大学医学部保健学科の講義が再開しました。
大林教授が、第114回日本内科学会総会・講演会 (東京) に参加しましたが、熊本地震のため途中で緊急帰熊しました。
教室が熊本地震に被災しました。今回の震災に際しまして、皆様から多数の心温まるメッセージを賜り、心より感謝申し上げます。被害は少なからずございましたが、少しずつ復興に向けて努力していく所存です。
大林教授が、熊本大学医学部保健学科検査技術科学専攻の専攻長に就任しました。
大林教授、田崎助教、および大学院生の伊崎彩音君、柳澤由佳子君、木下祐美子君 (神経内科所属)、松本紗也加君 (神経内科所属)、水上真由美 (神経内科所属) の7名が、The XVth International Symposium on Amyloidosis (3 – 7 July, 2016, Uppsala, Sweden) で一般演題の発表を行います。
伊崎彩音君が、The 32nd World Congress of Biomedical Laboratory Science (3 August – 4 September, 神戸市) で一般演題の発表を行います。
卒業研究生の浦川雅貴君が、第51回日臨技九州支部医学検査学会 (2016.10.9 (日)、佐賀市) で学生セッションのシンポジストを務めることになりました。講演タイトルは「学生としての現状と卒業後の私」です。
卒業研究生の伊崎彩音君、比良泰士君、柳澤由佳子君、松本紗也加君、水上真由美君の5名が、臨床検査技師国家試験に合格しました。
大林教授、田崎助教が、Health Science Symposium between Kumamoto University and Naresuan University (2016.3.28 (月)、熊本大学大学院保健学教育部) に出席しました。
大林教授が執筆した「栄養サポートに役立つ血漿蛋白」が「臨床検査」4月号に掲載されました。
田崎助教が、9.3. (土) - 4. (日) に開催される第65回日本医学検査学会 (神戸市) のセッション「質量分析の臨床検査における活用」で教育講演演者を務めることになりました。
大林教授が、11.10. (木) – 11.11. (金) に開催される第69回日本自律神経学会総会 (熊本市) のシンポジウム「眼球系の自律神経機能検査」でシンポジストを、同じくシンポジウム「皮膚・筋と自律神経」で座長をそれぞれ務めることになりました。
本教室の本年度卒業研究生、松本紗也加君が、平成27年度医学部保健学科成績優秀者 (保健学科3専攻の首席) として学長表彰されることが決定しました。
大学院生の柳澤由佳子君が、5. 18. (水) – 21. (土) に開催される第57回日本神経学会学術大会で一般演題「採血による complex regional pain syndrome (CRPS) の発生頻度と予後」を発表します。
「栄養医療のスペシャリストがつづる 心に残る経腸栄養の患者さんたち 2 」(井上善文編、フジメディカル出版) が出版されました。昨年3月に出版された「栄養医療のスペシャリストがつづる 心に残る経腸栄養の患者さんたち」(井上善文編、フジメディカル出版) の続編です。2冊とも大林教授が執筆者として参加しています。
2016.4.1.から、本教室の新メンバーとして秘書の伊津野雅子さん、および卒業研究生 5 名 (大林教授担当: 浦川雅貴君、金田幸薫君、園田優衣君、田崎助教担当: 古賀恵君、中村真琴君) が加わります。
大林教授が、熊本神経カンファレンス (2016.2.18 (金)、熊本市) の座長を務めます。
大林教授が、2016.2.25 (木) に福岡市で開催される第31回日本静脈経腸栄養学会に参加し、同日の学術評議員会に出席します。
大林教授が、第69回日本自律神経学会総会 (2016.11.10 (木) – 11 (金)、熊本市) のシンポジウム「眼球系自律神経機能検査」でシンポジストを務めることになりました。
大林教授が、第56回日本臨床化学会年次学術集会 (2016.12.2 (金) – 4 (日)、熊本市) のシンポジウム「神経と臨床化学」でシンポジスト、ならびに座長を務めることになりました。
2016.11.10 (木) – 11 (金). に大林教授が事務局を務める第69回日本自律神経学会総会が開催されます (ポスターはフォトギャラリー参照)。
大林教授が、3.19. (土) の第61回日本臨床検査医学会九州地方会・第27回日本臨床化学会九州支部総会の一般講演座長を務めることになりました。
ホームページを開設しました。

大学院生募集

当研究室のテーマに興味を持ち、熱意のある大学院生を募集しています。
博士前期(修士)課程: 4年生大学卒(学士)で臨床検査技師資格を持つ方が対象です。
博士後期(博士)課程: 修士の学位を取得済みの臨床検査技師資格を持つ方が対象です。
質問は下記まで。

アクセス

〒862-0976
熊本市中央区九品寺4-24-1
熊本大学大学院生命科学研究部 (保健学系) 構造機能解析学分野
大林光念
TEL & FAX:096-373-5490
E-mail:

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